かぼちゃ会17とは
2017年4月1日かぼちゃ会17はスタートしました。
かぼちゃは育ち方が豪快です。ハートのような丸い大きな葉を繁らせ、太く長いツルをどんどん伸ばし、繊細な触手のような細ツルでバランスをとり、黄金色の花と深緑の実から、どっしりとしたかぼちゃが収穫されます。実の中には、タネもたくさんつきます。
その縁起の良いかぼちゃをシンボルに、ヒト特に元気な子どもたちの成長を見つめ、発達のための有効な指導と必要な環境を考えるのが本会の目的です。
そのために、留意することは、何よりも中・長期的な視点で物事をとらえます。時代と流行にとらわれず、100年単位でヒトに必要な物・事を考えることを重視しています。
100年経ってもいいものはいい、大事なことは陳腐化しない、必要な体験や環境は綿々と受け継いていきたい。そんな願いで、かぼちゃ会17は、活動発信しています。
かぼちゃは育ち方が豪快です。ハートのような丸い大きな葉を繁らせ、太く長いツルをどんどん伸ばし、繊細な触手のような細ツルでバランスをとり、黄金色の花と深緑の実から、どっしりとしたかぼちゃが収穫されます。実の中には、タネもたくさんつきます。
その縁起の良いかぼちゃをシンボルに、ヒト特に元気な子どもたちの成長を見つめ、発達のための有効な指導と必要な環境を考えるのが本会の目的です。
そのために、留意することは、何よりも中・長期的な視点で物事をとらえます。時代と流行にとらわれず、100年単位でヒトに必要な物・事を考えることを重視しています。
100年経ってもいいものはいい、大事なことは陳腐化しない、必要な体験や環境は綿々と受け継いていきたい。そんな願いで、かぼちゃ会17は、活動発信しています。
主宰者の自己紹介
利根川千鶴弥(とねがわちずや)
1957年新潟県能生町(現糸魚川市)生まれ。神奈川県厚木市立小学校教員となり、2017年3月退職とともに糸魚川市にもどる。地域の自然環境を生かしたゴルフ場・スキー場の季節従業員を勤めながら、かぼちゃ会17を運営し現在に至る。
師と仰ぐは、子どもを伸ばす「温かい評価」を提唱された上越教育大学名誉教授(故)渋谷憲一先生。